企業からの「贈りもの」というと、 ちょっと前の時代の慣習というイメージがありませんか？ 既存の「ご挨拶や贈答品のフォーマット」は時代は移り変わってもそのままで慣習化し「虚礼廃止」というレッテルを貼られています。 企業は贈り物をなくす方向へ舵を切っています。

01
ビジネスにもっとお祝いを！

伝統的な贈答文化の良さを残しつつ、 今までにない完成度の企業間ギフトを提案します。 お祝いや感謝の気持ちを伝えるという本質を見つめながら、 企業のブランド価値やメッセージを効果的にお届けします。

02
おしゃれにセンスよくカスタマイズ

あたらしいのは、 アイテムも熨斗も箱も全てカスタマイズできるということ、 企業ブランドを表現することを目指しています。 企業カラーを反映した「熨斗やカラーボックス」。 まるでその企業のオリジナルのような商品。 贈り手に強く印象づけます。

03
顧客や従業員との良い関係性をつくる

企業からのメッセージをリーフレットに込めることができます。 企業からのお知らせなどを別途同梱することもできます。 送ることで完結する贈り物ではなく、 その先の関係性を作ることがゴールです。 贈り手の真心と企業の理念を込めたメッセージで、 受け取る側の心に深く伝わるコミュニケーションを実現します。