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tetote「新品のままゴミ箱行きノベルティ」調査結果を発表

Date:2022.07.06 
Category: お知らせ

企業向けノベルティ事業を展開する株式会社tetote(横浜市 代表 三浦雄司)は、全国の20代から60代の社会人114人を対象に「企業ノベルティに関する意識調査」を実施しました。調査の結果、もらったその日に新品のまま捨てられてしまうノベルティと、捨てられずに使われるノベルティの実態が明らかになりました。

 

tetote代表ミウラ コメント

「この調査で明らかになった『捨てられるノベルティと使われるノベルティの差』は実用性・デザイン性の有無です。また、SDGsの観点からも、もらってすぐに廃棄されるようなものをつくっている企業に、顧客は共感や信頼を持つとは思えません。“企業のノベルティは100円均一に並んでいるような大量生産品にロゴや社名を入れるもの”という固定観念は、ビジネスの成長を妨げる恐れもあります。本来ノベルティは、企業のブランドや価値を伝えるコミュニケーションツールのひとつです。ユーザーの日常に自然に馴染むノベルティであれば、マーケティングやブランディングの効果が期待できます。そのためには、ユーザーが求めている「デザイン性」や「実用性」が必要不可欠です」と話します。

「ノベルティをつくる。コミュニケーションをかえる。」をコンセプトに、tetoteは今後もノベルティやギフトに関する意識調査を継続的におこなっていきます。ブラノベ!では、市場の声を生かしながら新しいノベルティの開発を続けていきます。

 

この調査のプレスリリースは

https://www.dreamnews.jp/press/0000261334

 

調査結果のまとめ

https://bra-nove.com/1158/

 


 

マーケティングやブランディングに効く”企業ノベルティ”をつくりたいと思ったら・・・

調査から分かった捨てられる理由は「デザイン性や実用性のなさ」でしたこのニーズにを満たす企業向けカスタムノベルティサービスが、ブラノベ!です。生活者が本当に使ってもらえる、もらって嬉しいノベルティを目指すために、商品開発を続けています。

従来の「おまけ的なノベルティ」とは違う「もらって嬉しいノベルティ」を、ブラノベ!で御社向けオリジナルで制作することができます。

ブラノベ!サービス画像

 

「もらってうれしい/企業ブランディングもできる/サステナブルである」そんなコンセプトで、ノベルティをつくっています。デジタル広告が間違いなく加速していく世の中となります。そんな中でも、変わらず人間が惹かれるであろう、アナログコミュニケーションの価値を活かした顧客体験をつくりませんか?お問い合わせ、お待ちしております。